ラブホテルの入り口でよく見かける「ゴムのれん」が最近ある理由で無くなっているそうです。
まさかの自動運転システムが原因とは
記事によると…
「私は“わかめ”と呼んでいましたが、利用客からの苦情が入るようになって、昨年“ゴムのれん”を撤去しました。もともと設置は法律で義務付けられたものでなく、各オーナーの裁量で付けられていたもの。要は“人目を忍んで逢引きするカップルには、出入りの際に目隠しがあったほうがいいだろう”との判断。それが好評で付けるのが当たり前のようになった時期もあるが、最近はウチと同じく“ゴムのれん”を撤去するホテルが増えていると聞きます」
苦情の内容とは、以下のようなものに集約されるという。
「自動ブレーキ(AEBS)搭載車だと“ゴムのれん”を障害物と認識するようで、駐車場に入ろうとすると急停車してしまう。悪目立ちするし、興が削がれるので何とかならないか」
X(Twitter)でも話題
「不倫相手も“雰囲気が台ナシ”と不機嫌になって困ったことがある」
って苦情面白い。ラブホから「ゴムのれん」が消える意外な理由 様変わりする“不倫現場”との知られざる密接関係 #ldnews https://t.co/LgNzbdtfPO
— プーソーライター♨️定治さん (@soap_sadaharu) August 4, 2023
へー🤤この理由は思いつかなかった🤤https://t.co/GJVWhnfFXI
— グサン Gu-San (@gusangusan) August 4, 2023
ゴムのれんって必要ないよね💦
そんなコソコソラブホ行くような奴はクソ💩
堂々と行かないとね😄— カメリアダイヤモンドFIRE🔥 (@all__fire) August 4, 2023
あののれんをくぐる時のパタパタパタって音が妙に気分をあおってくれてた気がする
ラブホから「ゴムのれん」が消える意外な理由 様変わりする“不倫現場”との知られざる密接関係(デイリー新潮) https://t.co/B4nV27aBF1
— 酒井新一 (@kuzumahjong) August 4, 2023
あれゴムのれんって言うのか
— PomDeRi / ぽんでり🌈 (@pomderi) August 4, 2023
時代は知らぬ間に先に進んでいるのですね😱😱😱https://t.co/uiYidiUwJM
— せおさん (@girigiriZzZ) August 4, 2023
自動ブレーキ搭載車が反応してラブホにバックじゃないと入れない ラブホから「ゴムのれん」が消える https://t.co/fq9HWOtLVi
— tadashi (@goldbug3) August 4, 2023
ラブホから「ゴムのれん」が消える… クルマの自動ブレーキシステムが「ゴムのれん」を障害物と認識して駐車場に入れない =ネットの反応「なるほどww」「入るときだけ自動ブレーキキャンセルしろよ」 https://t.co/GltOvsQ1VL
— クマガイ N.K (@kumagai_777) August 4, 2023
いっそのこと、縄のれんにしちゃうってのはどうかしら?
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ラブホから「ゴムのれん」が消える意外な理由 様変わりする“不倫現場”との知られざる密接関係(デイリー新潮)#Yahooニュースhttps://t.co/ZgW52lWKzZ— おりょうさん🏳️🌈 (@oryo22) August 4, 2023
ラブホから「ゴムのれん」が消える意外な理由 様変わりする“不倫現場”との知られざる密接関係 #SmartNews
前に勤めてたラブホものれんはなかったな。それに不倫利用も一定数あったけど、それよりはデリ利用や売春利用が多かった。ホテル下で立ちんぼしてる女多かったし。 https://t.co/n7pYpIO6hj— 🎤しがないカラオケ屋店員🎤 (@shiganaihamster) August 4, 2023
ラブホから「ゴムのれん」が消える意外な理由 様変わりする“不倫現場”との知られざる密接関係
スバリストがラブホに…!? https://t.co/f9qcx5Lc6t
— よりぬ (@ryonukanufa) August 3, 2023
衝突防止装置は「広い意味」で衝突を防止する?(^0^;)(^0^;)
ラブホから「ゴムのれん」が消える意外な理由 様変わりする“不倫現場”との知られざる密接関係 #ldnews https://t.co/Lkrw1H4dMu
— 楓宏一 (@clingy_person) August 4, 2023