「gaku carving」野菜に施したカービング繊細過ぎる和柄彫刻がインスタで話題

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ナイフ1本で超絶技巧、目指すは「男らしい食品カービング」

記事によると…

 野菜に施した「繊細過ぎる和柄彫刻」が話題になっている“gaku carving”こと岸本岳大さん。2017年頃から注目を集め、昨年末にはInstgramの公式アカウントが作品の動画をピックアップ。全世界で1380万回再生されるなど多くの反響を呼んだ。本職は料理人。独学で彫刻(カービング)を習得し、キャリア5年で世界的に知られるカービングアーティストとなった岸本さんに、カービングの魅力と今後の展望を聞いた。

――2017年以降、国内外から注目を集め、数々のメディアで取り上げられています。反響はいかがですか?

【岸本さん】 会社のおばちゃん達から、やたらとモテるようになりました。「ファンやねん」って声をかけられたり(笑)。

ORICON NEWS

作品集

ネット上の声

食べることを前提に食べられる部分をちゃんと残して美しく見える技術を見せれば評価が高まりそう。食べ物を表現に扱うとどうしても敏感な部分が出てしまうよね。

私は素晴らしい技術とアイデアだと思う!
他の人が思い付かない・やってみた事のない何かを成す人は、単純に凄いなと感心してしまう。

食べ物で遊ぶなと思う。
きちんと後で食べるなら良いんだけど、

鳥肌が、って書いてる他にも人いるけど、
おれも集合体恐怖症だからこれ見たら脚と首がめっちゃ痒くなった

海外だと重宝されるよ、中国やタイ、シンガポールとかで活躍できそうなんだけど。

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