「女性のことが心配で、監視したかった」
奈良県警西和署は18日、会社の部下だった女性宅に盗撮目的で忍び込んだとして、天理市西井戸堂町、無職の男性被告(44)(住居侵入罪で起訴)を住居侵入容疑で再逮捕した。
「女性のことが心配で、監視したかった」と容疑を認めているという。
発表によると、男性被告は昨年11月20日?12月26日、当時勤めていた会社の部下だった女性(46)が住む斑鳩町内のアパートに、盗撮目的で3回侵入した疑い。男性被告は今年2月に女性宅へ侵入した容疑でも逮捕されており、家の台所や寝室など3か所から、女性の姿を録画した小型カメラが見つかっていた。
同署によると、このうち寝室に設置されたものから、女性が不在だった昼間を狙って侵入し、カメラの位置などを調整する男性被告の姿が映っていた。
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Twitterの声
なにこれ。きもっ。
女性部下不在時に盗撮カメラ「監視したかった」 https://t.co/KKP6SEeJE8
— ちはろん (@chiharonCM7) 2019年6月20日
純度の高いキ印
部下の女性宅に忍び込み盗撮か「心配で監視したかった」 #ldnews https://t.co/dsznhXWRTP
— ぽこもんGO (@DtHIAGVZQ4xsoV3) 2019年6月20日
怖いし気持ち悪い。
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— みぃー@犬きち (@kaneko24) 2019年6月20日
ホラーだな。
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— Y.NAGANUMA (@y_naganuma) 2019年6月20日